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学科 産業関係学科
年度 2023
ゼミ名 三山 雅子
タイトル 住みたい街から考える市が採るべき成長戦略の提案
内容  本論文は、全国各地の地方公共団体が推進する公共政策について、複数の事例を比較検討し、地域活性化の成功要因を考察したものである。特に近年全国的に知名度をあげた市の取り組みに着目して、現代の公共団体が注力するべき政策を読み解くことを狙いとした。そのヒントを得るためにも、まずは地方都市に位置しながらも住みたい街ランキング上位にランクインする流山市と明石市を取り上げて、その政策の共通点を探るところから始めた。
 分析の結果、市民の生活満足度を引き上げる政策をとる市は、”子育て支援”を優先的に拡大させていることが読み取れた。また、市民一般の多様な声を政策に反映することは大切としつつも、将来的な経済効果を見据えて投資していく企業的なマネジメント戦略を推し進めていることがわかった。市の公共政策は独自の強みを理解したうえで利潤が出るように開発・発信されなければならないといえる。
 時代の変化とともに刷新され続ける”まちづくり”の在り方は、2020年以降においても超高齢化社会や財源不足といった新たな社会問題によって創り出される市民のニーズに応えるため、より先駆的なシステムへの変貌が期待される。
講評 筆者は自身の将来も見据えて、このテーマを選択した。しかし、執筆にかける時間が限られていたため、資料の読み込みが限られており、それが考察のありようを規定している。もっと時間をかけ考察することができたら、今の若者ならではの意見にたどりつけたのではと思う。
キーワード1 まちづくり
キーワード2 住みたい街ランキング
キーワード3 流山市
キーワード4 明石市
キーワード5  
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