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学科 産業関係学科
年度 2010
ゼミ名 冨田 安信
タイトル 企業とスポーツのシナジー効果
内容  スポーツと企業の関わりは発展と衰退、復興の歴史であった。スポーツ支援は短期間で企業に利益をもたらすものではなかったが、地域貢献等に強く目が向き始めると、スポーツの振興にも企業の責任があると考えられるようになり、企業がスポーツを支援する事によって、知名度やイメージをアップさせるという「広告宣伝」、地域貢献等の「社会貢献」、また「社内の一体感の向上」につながったのである。企業とスポーツの両者は相乗効果をもたらす事によって成長していく。企業スポーツは景気の変動等によって衰退の歴史をたどった時期もあるが、企業側の視点が少しずつ変化した事をきっかけに徐々に復興の兆しを見せている。スポーツも、地域に根差した活動を行う事によって競技人口を増やす事が可能になる。企業とスポーツのかかわりによって得られる結果は、目に見える部分から見えない部分にまで至り、今後どう成長していくか、また衰退していくかは分からない。しかし、これからも企業とスポーツが成長し、それによって日本全体が発展するためには「企業とスポーツの相乗効果」が必要不可欠である。
講評  産業関係学科では学生にどんどんレポートを書かせますが、それに慣れてしまって、「2,000字くらいのレポートなら、パソコンの前に30分も座っていれば書ける」と安易に考えてしまう学生がいるようです。そんな気持ちで卒業論文を書き始めてしまうと、学生も教員も苦労します。今年度のゼミ紹介には、「3回生のときにレポートを書く楽しさを経験してもらい、それを卒業論文の執筆につなげたい」と書いたのですが、看板倒れに終わりました。来年度はなんとかやってみたいと思います。
キーワード1 広告宣伝
キーワード2 社会貢献
キーワード3 一体感
キーワード4 経済効果
キーワード5 相乗効果
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