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学科 社会福祉学科
年度 2010
ゼミ名 上野谷 加代子
タイトル 異文化理解を図り多文化社会を目指すためのアプローチ ―アメリカ・オーストラリア・カナダの多文化主義の事例をもとに―
内容  今日のグローバル社会では,日々の生活で異なる文化を持つ人たちとのコミュニケーションの必要性が増加してきている.しかし異文化をもつ人々とのコミュニケーションに必要とされるのは,単に語学力のみではなく,異質な他者とどうかかわり,どのような関係を構築していくかにあるのではないだろうか.それは,外国人とのかかわりに限らず,障がい者に対する偏見など,私たちの身のまわりで日常的に生じている問題だと考える.
 本論文では,人種差別の起こる原因であると筆者が仮定する「文化」に着目し,異文化接触の際に文化やことばの違いから生じるストレスとその影響について述べる.それを踏まえた上でグローバル化が進む中での多文化主義に焦点を当て,その利点と問題点を指摘し,異文化理解を図るためにどのようなアプローチが必要であるかについて先進国の制度や事例をもとに検討する.
講評 本人の体験(外国留学等)から外国人への人種差別えを目の当たりにして以来、なぜ差別や偏見をもつのかに関心をもち、本テーマの研究に取り掛かったとのことです。異文化理解、多文化社会へのアプローチとはいかなるものかについて言及しています。グローバルな視点での社会福祉の学び方が表れています。
キーワード1 多文化社会
キーワード2 レイシズム(人種差別主義)
キーワード3 マイノリティ
キーワード4  
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