詳細 | |
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学科 | 社会福祉学科 |
年度 | 2011 |
ゼミ名 | 永田 祐 |
タイトル | 日本の自殺予防対策 ―ワンストップサービスの実現に向けて― |
内容 | 日本での自殺者は平成10年から12年連続で年間3万人を超え、深刻な社会問題となっている。その要因として、我々は今まで自殺というものを“個人的な問題”として捉え、他の先進国と比べて国レベルの自殺予防対策に非常に遅れを取っていたことが挙げられる。しかし、自殺は個人的な問題でありながら、社会的・社会構造的な問題であり、国レベルの政策が必要不可欠と言える。有効的に自殺予防を推進するためにも、自殺予防に関連する各種機関がどこに存在しているのか、我々国民に確実に告知していくと共に、各種機関の連携の強化を図ることが重要な課題である。また、当事者が負のスパイラルから抜け出し、早急に問題を解決していくためにも、「ワンストップサービス」の実現が求められる。本稿では、日本における自殺予防対策に焦点を当て、自殺者の詳細な実態を明らかにした上で、自殺予防対策に取り組む上で非常に有効な手段として考えられる「ワンストップサービス」実現のための社会システムの在り方を明らかにすることを目的とする。 |
講評 | 12年続けて年間3万人を超える自殺の問題について考察しました。問題の解決のためには、自殺を個人の問題であるとする考え方をやめ、ワンストップの総合的な支援が必要であるという視点は、社会福祉の研究らしい結論だと思います。ゼミでは、時にはリーダーとして、時にはムードメーカーとしてみんなを引っ張ってくれました。 |
キーワード1 | 自殺予防 |
キーワード2 | ワンストッップ |
キーワード3 | ソーシャルワーカー |
キーワード4 | |
キーワード5 | |
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