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学科 | 社会福祉学科 |
年度 | 2012 |
ゼミ名 | 埋橋 孝文 |
タイトル | 日本でのマイクロファイナンス導入における可能性 |
内容 | 日本で深刻な問題となっている貧困問題を解決する新たな道がある。それがマイクロファイナンスである。私は本論文を通し、日本社会に対してマイクロファイナンスの導入を提案する。 マイクロファイナンスとは、低所得者に対して貯蓄や担保の有無ではなく、彼らの労働への意欲・能力・将来的価値等を評価して、小口融資や預金・保険・送金等の金融サービスを行う事で、経済的自立を促すシステムである。慈善活動ではなく、貧困削減を第一義的目的とするビジネスである。 貧困問題に対して、公の「生活保護」や慈善団体の「ボランティア活動」など多くの取り組みが行われているが、単に金・物を提供する単発的な行為のみでは貧困を削減するまでには至らない。貧困を削減する為には、持続的かつ大量に財やサービスを提供する事が可能なビジネスの手法が有効的であり、海外でも実績を残しているマイクロファイナンスの導入は、必ずや貧困を救う大きな力になるのではないのだろうか。 |
講評 | 発展途上国で注目されるマイクロファイナンスであるが、先進国での現状も踏まえて日本版マイクロファイナンスを論じている力作。 |
キーワード1 | 貧困問題 |
キーワード2 | マイクロファイナンス |
キーワード3 | ビジネス |
キーワード4 | |
キーワード5 | |
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