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学科 メディア学科
年度 2012
ゼミ名 佐伯 順子
タイトル テレビドラマとワーキングウーマン像
内容 近年、ラブストーリーを取り扱ったテレビドラマは視聴率が取れなくなってきており、その本数は徐々に減少してきている。それとは反対に、ワーキングウーマンを題材としたテレビドラマは年々増加傾向を辿っており、話題をさらっている。なぜこのようにテレビドラマのテーマが大きく変化しているのだろうか。その疑問を解決するため、1980年から2012年までに放送された代表的なテレビドラマと時代背景を比較し、時代ごとに特徴を挙げて分析した。また、2007年に日本テレビ系列で放送された働く女性をテーマとした『ホタルノヒカリ』を取り上げ、ヒットの理由を分析した結果、女性が働くということが珍しくない時代になった今だからこそのヒットであったことがわかった。このような結果から、テレビドラマは時代の変化に柔軟に対応しており、社会背景の影響を大きくうけているということがわかり、その時代を映し出すひとつのツールとなっているということを実感した。
講評 日本のテレビドラマが描く「働く女性」(ワーキング・ウーマン)像の変化とその社会的背景を、歴史的変化を視野におさめつつ、具体的な作品分析としてまとめた。狭い意味での「キャリア・ウーマン」ではなく、広く働く女性像をメディアがどう描くかを考察する問題意識が評価できる。
キーワード1 時代背景
キーワード2 ワーキングウーマン
キーワード3 ホタルノヒカリ
キーワード4  
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