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学科 社会福祉学科
年度 2013
ゼミ名 上野谷 加代子
タイトル DVに巻きこまれた子どもに対する支援の必要性と今後の課題
内容  本研究ではドメスティック・バイオレンス(DV)に巻き込まれた子どもへの支援の必要性について論じた.男女間における暴力は日本だけでなく世界に共通した社会問題であり,今日までに被害者,加害者への支援制度が成立してきた.しかしその中でも,DVのある家庭で育った子どもの状態や支援方法に関するデータは未だ少ない状態であるため,著者はDVのある家庭で育った子どもに対する支援の必要性を論じることにした.
 子どもは夫婦間の暴力を目撃することや直接身体に被害を受けることにより心身や成長に大きな影響を受ける.心身と成長への影響は,十分な支援を受けなければ将来的にも問題行動を起こす危険性がある.そのため,親以外にもDVで傷ついた子どもを支援する人物が周囲に存在することが望ましい.子どもの健全な成長と安心して暮らせる社会の形成のために,現在行われている支援方法のほか,今後地域においてできる支援とはなにか著者なりに考察する.
講評 本研究ではドメスティック・バイオレンス(DV)に巻き込まれた子どもへの支援の必要性について論じている.単に説明だけでなく,現在行われている支援方法のほか,今後地域においてできる支援とはなにかについて著者なりに考察したところがよかった.
キーワード1 DV
キーワード2 トラウマ
キーワード3 子ども支援
キーワード4 地域支援
キーワード5  
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