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学科 社会福祉学科
年度 2014
ゼミ名 上野谷 加代子
タイトル 精華町における母子家庭の支援について
内容 近年の離婚件数の増加に伴い,ひとり親家庭,特に母子家庭が急増している.母子家庭の場合,結婚,出産等により就業が中断されるために就業経験が少なかったり,事業主側の母子家庭に対する理解不足,求人の際の年齢制限の問題などが重なり,その就職・再就職には困難が伴う.また,就業しても低賃金や不安定な雇用条件等に直面することが多い.こうしたことなどから,その85%が就業しているにも関わらず,平均年収は299万円と低い水準に留まっている現状である.こうしたことから,特に母子家庭については子育てしながら,母親が収入面・雇用条件面などでより良い職業に就き,経済的に自立できることが重要なことであり,自立支援策の必要性が従来以上に高まっている.筆者は現在母子家庭で生活をしている.そこで現住所である精華町の支援策を調査すると共に,母子家庭に対する有効な支援策とは何かを論考した.
講評 本論文は、近年の離婚件数の増加に関心をもち、その結果ひとり親家庭、特に母子家庭が急増していることからくる母子家庭の生活困難への支援について、論じたものである。日本および精華町の支援策を調査すると共に、母子家庭に対する有効な支援策とは何かを自身の問題にひきつけて論考しようとした姿勢は評価するが、やや教科書的になっている点が残念である。
キーワード1 母子家庭
キーワード2 経済的支援
キーワード3 就労支援
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