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学科 社会福祉学科
年度 2014
ゼミ名 上野谷 加代子
タイトル 「ふれあい・いきいきサロン」の男性参加の阻害要因から見る今後の展開
内容 本研究は,高齢者を対象とした「ふれあい・いきいきサロン」の男性参加の阻害要因を調べ,今後の活動の方向性を示した.調査対象者は,「ふれあい・いきいきサロン」参加者の男性13人,女性46人,参加者を男性限定にしている団体参加者31人であった.男性は,夫婦関係と志向するプログラムによって,活動圏域を広げる傾向にあった.そのため,男性は,「対面」による紹介で参加者が広がる傾向と,介護予防プログラムの実施傾向が強い「ふれあい・いきいきサロン」活動に合わなかった.今後の活動の展開については,開放性と公共性,空間的広さを兼ね備えた場を中心に運営し,参加者と担い手をひとつのグループとして組織化していく方向性を見出した.
講評 本論文は、高齢者を対象とした「ふれあい・いきいきサロン」の男性参加の阻害要因を調べ、今後の活動の方向性を示したものであり、インタビュー調査により阻害要因を明らかにし今後の方向性を提示したものである。今後の活動の展開については、開放性と公共性、空間的広さを兼ね備えた場を中心に運営し、参加者と担い手をひとつのグループとして組織化していく方向性を見出した。問題意識は興味深く、参与観察及びヒアリング調査により実践的な論文作成として評価できる。
キーワード1 ふれあい・いきいきサロン
キーワード2 男性参加
キーワード3 コミュニティ再構築
キーワード4 高齢者
キーワード5  
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