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学科 | 社会福祉学科 |
年度 | 2014 |
ゼミ名 | 野村 裕美 |
タイトル | 何がいじめを生み出すのか |
内容 | 近年,いじめ問題に対する注目が熱く,2013年にはいじめ防止対策推進法が成立し,国・地方公共団体・学校に対して,いじめの防止等に関する措置や重大事態への対処等を策定する努力を求められた.この法律の中で,個別のいじめに対して学校が講ずべき措置が,①いじめの事実確認,②いじめを受けた児童又はその保護者に対する支援,③いじめを行った児童生徒に対する指導又はその保護者に対する助言,の3つにまとめられているが,私はこのような,いじめ問題を,いじめられる側といじめる側の二者間で解決しようという姿勢に少し抵抗を感じた.実際,いじめが誕生する背景には,いじめられる側といじめる側の人間のみならず,その他様々な人やものが影響していて,今や,子どもたちの身分階級を示す,スクールカーストという単語まで蔓延るほどである.一体,何がいじめやスクールカーストを生み出すのか.そこで目を向けたのが,ティーン向けファッション雑誌である.いじめの根本と向き合うことで,問題の改善に向けた課題点を提案していく. |
講評 | 専門演習開始時は、子どもの貧困等児童福祉分野における関心をもっていたが、最終的にはその流れを汲み、子どもの学びの環境が直面している現代的課題を問うテーマを取り上げることとなった。先行文献はもう少し読み進めてほしかった。 |
キーワード1 | いじめ |
キーワード2 | スクールカースト |
キーワード3 | ティーン向けファッション雑誌 |
キーワード4 | |
キーワード5 | |
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