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学科 産業関係学科
年度 2014
ゼミ名 阿形 健司
タイトル 社会背景から生まれるパワーハラスメント ―時代の変化に悩まされる加害者たち―
内容  現在社会的関心を集め、社会問題として増加し続けるパワーハラスメントだが、年配の社員が言うには「昔はパワーハラスメントを受けることが日常的だった」と言う。なぜ過去は日常にありふれていたパワーハラスメントが現在では訴えられるようになったのか。本稿では時代の変化に着目して、パワーハラスメントの起こる要因を研究した。その結果、賃金制度、管理職の役割、通信機器のそれぞれの変化が労働者にストレスとコミュニケーション不足を与え、その環境が昔以上に被害者に精神的、肉体的に影響を与えるパワーハラスメントを生み出すことが判明した。以上の結果を踏まえ、パワーハラスメントの解決の道のりとして、社員同士が円滑なコミュニケーションを取り、良好な関係を築くことが重要だということを主張した。
講評  社会環境の変化に着目して、パワーハラスメントが生じる原因を加害者の立場から追究した論文。心理学の知見を活用して一定の説得性をもった議論を行っている。
キーワード1 パワーハラスメント
キーワード2 ストレス
キーワード3 コミュニケーション不足
キーワード4 管理職
キーワード5 職場環境の変化
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