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学科 メディア学科
年度 2008
ゼミ名 佐伯 順子
タイトル ファッションの進化と大学生におけるファッションの流れ
内容 ファッションの進化と大学生におけるファッションの流れ
ファッションの歴史を調べてみると、そこから「お姉系」「カジュアル・ストリート系」「お兄系」の起源となったであろう、流行があることが分かった。
ファッションの流行には20年という一定の間隔があり、その間隔が起こる理由は心理現象と社会的・経済的の二つの理由があることが分かった。
ファッションの分類とファッション雑誌の種類の分類すると、ファッション雑誌には表紙と中身からファッションのジャンルごと色やページ数などの特徴がはっきりと出ていて、男性誌は男女共に表紙を飾るが、女性誌は女性のみが表紙を飾る。またファッション雑誌の創刊とファッションの流行は密接に関係している事が分かった。
「お兄系」と「お姉系」ともに「モテ」を意識したファッションで、異性に好かれることが重要な事である。
ファッションは音楽やテレビや雑誌などのメディアとも密接に繋がっており、特に音楽とは「身体を使った表現形態」と言う点が非常に大きい。
大学生のファッションの流れとしては、男子大学生のファッション熱はここ最近の「美意識」からのものが大きく、カッコいいだけではなく、女性同様に「美しさ」も意識している。女子大生においてはファッションの二極化が進んでいる。
講評 佐伯ゼミでは、ジェンダーとメディアを主要テーマにしているため、テレビ・ドラマ『働きマン』と女性の社会進出、女性オーディエンスのためのメディア戦略としてのイケメン・ブーム、客室乗務員とメディアなど、女性とメディアを論じた卒業論文で充実した成果があがった。テーマ設定は、スポーツ、ファッション、メディアのなかの言葉使いの男女差、犬・猫のメディア表象など、18名という比較的多人数の学年だったこともあり、バラエティに富んでいた。年4回(春秋各2回)の発表を積み上げて完成する形で指導しているため、ほとんどの学生が、注、参考文献の充実した、形式的にも完成度の高い論文を提出したと評価できる。
キーワード1 循環性
キーワード2 お姉系
キーワード3 カジュアルストリート系
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