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学科 産業関係学科
年度 2018
ゼミ名 寺井 基博
タイトル 外国人労働者の受入れ是非について
内容 本論文では、国会でも議論になっている外国人労働者の受け入れ是非を取り上げるにあたって、日本における少子高齢化や労働力人口の減少といった点に着目し、現状を分析した。そこでは、日本の労働市場は決定的に労働力の不足が見られることを認識するとともに、働き方改革や女性労働力の活用だけでは労働需要を満たすことができないということが明らかであった。
そんな中で湧き上がる論争が外国人労働者を受け入れて良いのかという問題だが、この問題には様々な課題があった。例えば、外国人労働者の流入による治安の問題、また彼らに対する差別や生活保障が挙げられる。この問題の賛成派と反対派の意見ではそれぞれの視点から外国人労働者が日本にどのような影響を及ぼすかが示されている。海外の国が先立って外国人労働者の受け入れを進めてきた中で、これまでは積極的でなかった日本がどの方向に舵を切り、また受け入れる場合にはどのような政策を進めていく必要があるのか日本の未来にむけての変化を考察している。
講評 本論文は、労働力供給抑制が懸念される近年、在留資格の新設等を含めて盛んに議論されている外国人労働者の受け入れの是非を取り扱った論考である。先行研究でもその賛否が大きく分かれるテーマであるが、その議論を踏まえながら自らの現時点での見解がまとめられている。今後、仕事に従事する中で、その結論を導き出してほしい。
キーワード1 外国人労働者
キーワード2 不法就労外国人
キーワード3 労働市場
キーワード4 労働人口
キーワード5  
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