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学科 メディア学科
年度 2019
ゼミ名 佐伯 順子
タイトル 5Gが人間を向上させる
内容  第1章では5Gの基本的な理解を深めるため、移動通信の歴史を紐解き、技術革新の具体的な部分をまとめている。          第2章では、5Gがライフスタイルをどの様に変えるかについて、事例を設けて考察している。具体的には、スマートフォンの進化だけでなく、モビリティ、医療・エンターテイメントといった生活を取り巻くサービスがどの様な進化を遂げるのか。といった点についてをまとめてた。
 第3章では、第2章までは、5Gのもたらすメリット、光の部分を主にまとめている。第3章では、デメリット、影の部分についてをまとめている。リスクや導入への壁についてを考察している。第4章では、この論文のまとめと今後の課題についてを収めている。
講評 メディア学科佐伯ゼミでは、映像分析、新聞、雑誌記事の研究に加えて、最新のメディア状況をふまえての卒論が増加しており、今年度は全21本のうち、SNSをテーマにした論文が7割近くに増加した。ただし、佐伯ゼミの主題は「文化とコミュニケーション」分野であるため、新聞、雑誌記事の調査、映像表象分析とSNS上の情報の調査を組み合わせた卒論、アイドル文化やスポーツ文化との関係からSNSを研究する卒論が特徴である。ジェンダーとメディアがゼミの主要テーマのひとつでもあるので、ファッション、ボディ・イメージ、食文化、タカラジェンヌ、LGBTに関するテレビドラマ、フェミニズム映画と、女性に関心が高いテーマが多いのも特徴であるが、ジェンダー以外にも、「バスる」という現象、You Tuberのアイドル化、5Gの可能性、eスポーツ、「族」から「系」への変化など、最新の社会現象をとらえた論文も一定の成果をあげている。若い学生の関心の中心がSNSに移るなかで、新聞、特に地方新聞についての卒論が出たのは、同志社新聞学の歴史を継承する上でも、新聞メディアの将来を考える上でも貴重であった。
キーワード1 5G
キーワード2 AI
キーワード3 IoT
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