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学科 メディア学科
年度 2021
ゼミ名 佐伯 順子
タイトル マッチングサービス・アプリは新たな出会い方として定着するか
内容  この論文では、マッチングサービス・アプリの市場規模拡大によってもたらされる影響について明らかにすると共に、マッチングサービス・アプリが恋愛市場にとってパラダイムシフトを起しうる存在になり得るかについて考察することを目的として執筆が行われた。
 そして、これら仮説を検討するにあたり、マッチングサービス・アプリを4つの類型化に分類した。それにより、それぞれのサービスごとの課題点を明らかにしていった。また、自らの調査を踏まえ、マッチングサービス・アプリが抱える課題点についての仮説検証を行った。これらの調査結果を総合して考察した結果、マッチングサービス・アプリは今後、現行の法制度から脱し、新たな法整備を実行することで恋愛市場においてパラダイムシフトを起こす存在足り得ると結論づけた。
講評  コロナ禍における対面の出会い機会の減少をうけて、オンライン上の人間関係がいかに構築されるか、それが社会的に定着するかどうかを、マッチングサービス・アプリを事例として考察した。先行研究がまとめたサービスの歴史をふまえつつ、インターネット接続サービスの技術的発展やトレンドとなるキーワードの量的変化、ジェンダーによるユーザーの相違、アプリごとの実態調査も含めて、サービスが抱える問題点を指摘した。コロナ禍のオンラインによるコミュニケーションの最新状況の研究として成果をあげた。
キーワード1 マッチングサービス
キーワード2 マッチングアプリ
キーワード3 出会い系規制法
キーワード4 出会い方
キーワード5  
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