| 詳細 | |
|---|---|
| 学科 | メディア学科 |
| 年度 | 2022 |
| ゼミ名 | 小黒 純 |
| タイトル | 地方紙の連携と可能性―共有記事の分析と聞き取りとり調査から― |
| 内容 | 近年、日刊紙の発行部数は急激に減少している。特に地方紙は2020年と 2021年の2年間で、6社が夕刊の発行を廃止した。このように、新聞業界、地方紙が置かれている現状は厳しい。またデジタル化が進んだ今の時代に合わせたあり方や役割を求められるようになった。 そんな中、地方紙同士の連携が近年特に活発化している。その実態を調査したところ、地方紙は変化していることが分かった。合理的な紙面づくりを行い、地域の内と外を結びつける役割を担いつつある。地域の枠組みにとらわれることなく、地方紙同士が連携することで、厳しい現状を打破するきっかけになるだろう。 |
| 講評 | https://doshishaacjp-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/ji-shajm_mail_doshisha_ac_jp/EskH2e6ZiIVFrZ647csE3A8BtIyEih3tjhxPjEFl6zB9hA?e=McjLFf |
| キーワード１ | 地域メディア |
| キーワード２ | 地方紙 |
| キーワード３ | 連携 |
| キーワード４ | |
| キーワード５ | |
| 戻 る | |