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学科 社会福祉学科
年度 2022
ゼミ名 永田 祐
タイトル 自治体の子育て支援の在り方 ―子育て支援は児童虐待を防ぐのかー
内容 本稿は、自治体の子育て政策に焦点を当て、児童虐待を防ぐために、今後どのような子育て支援をしていけば良いかを考察したものである。
第1章では、児童虐待の定義や種類を列挙し、虐待発生リスクについて触れる。第2章では、子育て支援の悩みや不安に着目し、地域子育て支援拠点や乳児家庭全戸訪問事業等について述べる。
第3章では兵庫県明石市、熊本県熊本市、三重県名張市3つの自治体挙げ、各自治体がどのような子育て支援政策を行っているのかを述べる。それらを踏まえ、第4章では、現在の日本は子育て支援で児童虐待を防ぐことができているのか、地域に合った子育て支援とは何か、併せて行うべき支援はどのようなものがあるか考察した。
第5章は本稿のまとめとして、地域で子育てしていく重要性に着眼し、地域で子育てをしていくには何が大切なのかを中心に本稿を進める。今後の課題も述べ、それを持って本稿の締めとする。
講評 本論文は、自治体の子育て政策に焦点を当て、児童虐待を防ぐために、今後どのような子育て支援をしていけば良いか、実際に現場に足を運んで考察しました。市町村が切れ目のない包括的な支援を実施することと同時に、地域とどのように協働してこうした体制を構築していけばよいか、自治体福祉行政の現場の実践を通じて答えを見つけてくさい。
キーワード1 児童虐待
キーワード2 地域子育て 支援拠点
キーワード3 ネウボラ
キーワード4 ダブルケア
キーワード5 赤ちゃんポスト
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