| 詳細 | |
|---|---|
| 学科 | 社会福祉学科 |
| 年度 | 2022 |
| ゼミ名 | 廣野 俊輔 |
| タイトル | 婚姻の多様性とLGBTQ |
| 内容 | 婚姻の歴史や、民法の変化から婚姻の現状の特徴について考えた。時代の転換期となる今だからこそ、現状を知り、改善に向けて何ができるか模索する必要がある。 新しい取組としてパートナーシップ登録制度を上げ、そのメリットデメリットについて調べた。するとやはり地方での効力のばらつきや、自治体を出たら効果を発揮しないという特性からメリットが活かしきれていない面が明らかになった。今後制度にどのような機能を求めるか、当事者の意見をまとめ、より良い社会への働きかけについて答えを出した。 加えて、当事者の1人である筆者の意見と、周囲の当事者たちの意見をまとめ、相互に理解し合っていく為に必要な情操教育や、社会の認識について理解を深めた。 |
| 講評 | 体調が安定しない中ではありましたが、なんとか間に合わせてくれました。LGBTQの婚姻を中心に重要なテーマを扱いました。 |
| キーワード１ | lgbtq |
| キーワード２ | パートナーシップ制度 |
| キーワード３ | 法律婚 |
| キーワード４ | 家族 |
| キーワード５ | 当事者 |
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